2019年7月21日日曜日

7/21(sun)ふりかえり

体育の2日目、お疲れ様でした。

今日、学びになったことなどを記入してください。
このサイトのコメント欄に書き込んでも良いですし、メールで送付してもらっても構いません。 (k.suzuki@thu.ac.jp

その際、1行目に名前、学籍番号の記入を忘れないようにしてください。
なお、書き込みは公開の設定になっています。

1 今日の体育実技(実際に体を動かしたこと)の中で学びになったこと
2 体育実技以外で学びになったこと
3 今度の仕事(生活)で活かせそうなこと
4 改善すると良いと感じた部分(授業の方法など)

合計で600字程度でまとめます。

色々な経歴に方とお話をし、こちらが学びになることが多かったです。
本当にありがとうございました。
学校教育、学級経営、子育てなどで何かありましたら、遠慮なくご連絡ください。


16 件のコメント:

  1. 19920024 ウシクボ レイナ

    自己紹介をしたとき、名前だけを伝えても中々記憶にとどまらなかったのですが、印象に残るような話を付け加えるだけでするりと覚えることが出来ました。人とコミュニケーションを取るときは、相手が興味を持つような伝え方をすることが大事だと思いました。
    また、指導者の立場では、全体を見渡し、参加している方達の表情や態度からモチベーションをはかるなどたくさんの技術が必要になってくることを学びました。
    学校の運動会は、普段の子どもたちの能力や秘められた力を発揮できる舞台であり、順位にこだわらずに最後まで自分たちの力で運動会に参加することが大事だなと思いました。
    今後の仕事で、何かレクをする事があった場合、先生に教えて頂いた、難しすぎず簡単すぎず、良い具合の難易度を設けてレクをやってみたいなと思いました。
    改善点は特にありません。色々教えて頂きありがとうございました。
    参加させて頂きとても楽しかったです。

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    1. 丑久保さま
      人間総合科学大学のスクーリングを担当した鈴木邦明です。
      確かに2日分のレポートを拝見しました。

      書かれているように「人との出会いの演出」は大事なのだと思います。
      出会いの段階で、相手に対してネガティブな印象を持ってしまうとなかなか次のステージには行きにくくなってしまいます。
      始めの出会いを良いものにしていくことは、指導者として大事なことなのだと思います。

      今後も良い学びをお続けください。

      なお、今回の講義で使用したスライドは全てダウンロードができるようにしてあります。
      必要な時にはご自由にお使いください。

      関東地方は肌寒い日々が続いていたのですが、どうやらやっと梅雨明けのようです。
      これから暑い日々が続きます。
      お体をご自愛ください。

      鈴木邦明(k.suzuki@thu.ac.jp)

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  2. やはり体を動かすことはストレス解消になるし楽しいと改めて思いました。運動する内容を事前に決めておくことが大切と先生がおっしゃっていましたが、運動以外でも大切だなと感じました。学校の授業で地域住民に対して健康教育を計画する授業があり、企画書を書いてプラン内容も具体的に決めたりと事前準備を万端にして望むことが大切で、プロに想定外は恥と先生が言っていたのを思い出しました。
    そして、できない人達に対してアプローチすることが大切ということも保健師として、地域住民の情報をアセスメントして特有の課題を見つけてアプローチしていくことと同じだなと感じました。対象が違っても考え方は同じなんだとこの2日間通して学ぶことができました。今回の学びを生かして働きたいと思います。

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    1. 学籍番号:19920019 氏名:藤岡竜佑

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    2. 藤岡竜佑さま

      人間総合科学大学のスクーリングを担当した鈴木邦明です。
      確かに2日分のレポートを受け取り、拝見しました。

      書かれていたように事前の準備は大事なのだと思います。
      運動やレクリエーションはもちろん、他のことにおいても同じようなことなのだと思います。
      様々な仕事においてそういった視点を大事にしてもらえたらと思います。

      今後も良い学びをお続けください。

      なお、今回の講義で使用したスライドは全てダウンロードができるようにしてあります。
      必要な時にはご自由にお使いください。

      肌寒い日々が続いていたのですが、どうやらやっと梅雨明けのようです。
      これから暑い日々が続きます。
      お体をご自愛ください。

      鈴木邦明(k.suzuki@thu.ac.jp)

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  3. 19920018 仲濱 史織
    1 今日の体育実技(実際に体を動かしたこと)の中で学びになったこと
    靴でカーリングをするなど、特別な道具がなくても、運動能力に差があっても盛り上がることの出来る運動があることを
    学びました。また、バドミントンは皆がある程度出来るスポーツであることも初めて知りました。
    一日を通して先生が時間や参加者の様子などを見て流動的にプログラムを変更し
    ていたのがよくわかりました。自身がレクリエーションを実施する際などにも留意して行っていきたいと思います。
    2 体育実技以外で学びになったこと
    物事を見るときに短期の視点だけではなく長期の視点でみていくことが重要ということが改めてわかりました。普段、すぐに目に見える変化を求めてしまうことも多いですが長期的に物事を捉えられるようにしていきたいです。
    また、命の授業の話では口先だけの話は上滑ってしまうということでしたが、自分が小学生のころを思い出して納得しました。相手が子どもでも、どんな相手であってもしっかりと根拠に基づいた説明などを行っていくようにしていきたいです。
    3 今度の仕事(生活)で活かせそうなこと
    自己紹介にも色々な形があるんだなととても興味深かったです。これから先仕事をしていく上で自己紹介をしていくことは何回もあると思いますが、相手の人に自分を印象付けられたり、場の雰囲気を暖めるための自己紹介が必要になることもあるかと思います。その際には今回学んだ手法などを取り入れていきたいと思います。
    4 改善すると良いと感じた部分(授業の方法など)
    2日間楽しかったです。ありがとうございました。

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    1. 仲濱史織さま

      人間総合科学大学のスクーリングを担当した鈴木邦明です。
      確かに2日分のレポートを受け取り、拝見しました。

      書かれていたように、プログラムをある程度、柔軟に対応することは大事だと思います。
      特に今回は受講者に年齢差があること、体育実技だったことにより、無理はしないでおきたかったです。
      月曜日の朝から仕事や授業がある人が大半だったので、様子を見ながらやっていました。
      体育実技だけでなく、子ども(人)と関わる際にはそういったことを考えていった方が良いのだと思います。

      今後も良い学びをお続けください。

      なお、今回の講義で使用したスライドは全てダウンロードができるようにしてあります。
      必要な時にはご自由にお使いください。

      関東地方は肌寒い日々が続いていたのですが、どうやらやっと梅雨明けのようです。
      これから暑い日々が続きます。
      お体をご自愛ください。

      鈴木邦明(k.suzuki@thu.ac.jp)

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  4. 19920014 橋本沙樹
    授業の始めにストレッチとして、手押し相撲などをやり、考え方をすこし変えるだけでいろいろな遊びがストレッチや運動になることがわかりました。また、久しぶりにバトミントンをしましたが、意外とできて楽しかったです。運動はあまり好きではないですが、楽しいと思えることをすると、嫌いでも楽しく運動できました。
    指導する側として、進行がスムーズにいくようにプログラムや動きの確認を事前に準備したりすることは、とても大事なことだということも実感しました。私も小学生のき持久走があり、お昼休みなども全校生徒で5分間走るを行っていた小学校でした。授業でもお話がありましたが、小学生のときから運動が嫌いだと、大人になっても運動は嫌いで、運動の機会もほとんどないなと思いました。自分が実際に運動して楽しいと実感したことから、楽しいと子ども達が思える経験や工夫がとても大切だなと学ぶことができました。
    自分が小学生のときと今の子は社会環境が違い、時代の流れで遊び方や体育の内容などが変わっていますが、苦手な子が楽しいと思える遊びや運動方法を大人が考えて教えていくことは、必要なんだなと思います。子ども達と関わる機会がある時には、ぜひ楽しいと思ってもらえるような運動や運動嫌いな子が満面の笑みでできる遊びや運動をやっていきたいです。
    休み休みの授業内容だったので、無理なく参加できました。ありがとうございました。

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    1. 橋本沙樹さま

      人間総合科学大学のスクーリングを担当した鈴木邦明です。
      確かに2日分のレポートを受け取り、拝見しました。

      書かれていたように、子どもの頃の運動体験はとても大事だと思います。
      現在の環境が、子どもが自然な感じで運動に親しむことをやりにくい状況です。
      それだけに、教員や親などの子どものまわりにいる大人の関わりが大切になります。
      子どもと関わる際、そういったことを意識していくことが大事だと思います。

      今後も良い学びをお続けください。

      なお、今回の講義で使用したスライドは全てダウンロードができるようにしてあります。
      必要な時にはご自由にお使いください。

      関東地方は肌寒い日々が続いていたのですが、どうやらやっと梅雨明けのようです。
      これから暑い日々が続きます。
      お体をご自愛ください。

      鈴木邦明(k.suzuki@thu.ac.jp)

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  5. 19920013 野村円香
    1.バドミントンは中学生以来でしたが、実力差が出にくく楽しかったです。ダブルスにすることで足の速さによって差が出ずにみんなが楽しめると感じました。シッティングバレーでは、ルールを明確に決めるのではなく、状況に応じてルールを変更することでみんなが楽しくできるよう工夫できることを学びました。必要な物品も少なく実施しやすいと学びました。
    2.レクリエーションを企画する際は、実力だけで差が出ないよう、運の要素を加えることで運動が苦手な子でも楽しめるよう工夫ができるのだと学びました。また、レク等を実施する立場になった際は、全体の観察をよく行い、ルールを遵守できるよう介入する必要があると考えました。時代によって様々な社会背景により運動量の変化があり、その時代ごとに対策を考えていくことが必要なのだと感じました。
    3.今後就職して母子保健事業に携わる機会があった際には、スマホが子どもに与える利点・欠点を両親学級等の健康教育で伝えるとともに、子どもの健康状態を観察して、健康課題の立案・解決に役立てていきたいと思います。また、出産により初めて子どもと関わるような両親に対して、身近なもので楽しい遊びができることを伝えていきたいと思います。
    4.休憩を長くとっていただけたので、無理なく参加できました。

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    1. 野村円香さま

      人間総合科学大学のスクーリングを担当した鈴木邦明です。
      確かに2日分のレポートを受け取り、拝見しました。

      書かれていたように、多くの人が楽しめる工夫は大切なのだと思います。
      子どもの頃の運動嫌いは、その後の人生に大きく影響を与えます。
      「底辺の底上げ」のようなことが大事なのだと思います。
      今後、たくさんの人にそういったことを伝えていってください。

      今後も良い学びをお続けください。

      なお、今回の講義で使用したスライドは全てダウンロードができるようにしてあります。
      必要な時にはご自由にお使いください。

      関東地方は肌寒い日々が続いていたのですが、どうやらやっと梅雨明けのようです。
      これから暑い日々が続きます。
      お体をご自愛ください。

      鈴木邦明(k.suzuki@thu.ac.jp)

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  6. 名前:新長佳菜子 学籍番号:18113010

    1.今日はバドミントンや運動会で、昨日に比べて本格的に運動したなと感じました。周りの人と同じ目標に向かって運動することで、嬉しさや楽しさを共有できると学ぶことができました。

    2.運動の指導方法として、子どもがスムーズに動けるように大人が前準備を確実に行うことが重要だと学びました。視覚的にわかりやすくしたり音楽を使うことで、子どもがより運動に集中して、楽しんで行うことができるとわかりました。

    3.子どもと関わる上での心構えとなる事として、子どもを責めるのではなく大人がうまく誘導する事や、うまくできない子にこそ注目する事を意識して行っていきたいと思いました。

    3.特にありません。
    二日間ありがとうございました。

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  7. 18113070 上野 杏奈
    今日は、昨日よりたくさん身体を動かす項目があり、運動の楽しさにより気づけた日でした。その分、昔に比べ疲れが大きく自分の体力の低下を実感する機会になりました。社会人になっても、運動のできる機会をみつけ、体力の維持向上に努めたいと感じました。どの競技においても、競技者が全員楽しめる、嫌な思いをする人がいないように指導者がルールを適切に決めたり、競技の方法を事前に準備しておくことが重要であると学ぶことが出来ました。
    実技以外では、子供の体力の低下について学び、これから子供と関わる際に、どのように体力の向上を図れるようにするのか課題を感じました。もし、養護教諭になった際には、全ての児童生徒が積極的に取り組め、効果のある方法を見つけていく必要があると考えました。また、特に運動の得意でない子にも注意を向け、関わり方を考えなくてはならないと学ぶことが出来たため、その点に十分に留意していきたいと思いました。
    今後は、教育実習にて生徒と関わる機会があるため、今回学習した、説明の方法に工夫をすることや、いい所を褒めて伸ばす方法などを活かして実習に取り組みたいと思います。
    改善点については特にありません。とても楽しい授業でした。2日間ありがとうございました。

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    1. 上野杏奈さま

      人間総合科学大学のスクーリングを担当した鈴木邦明です。
      確かに2日分のレポートを受け取り、拝見しました。

      1日目のふりかえりに書かれていたように、実技などにおいて、能力差を埋めていくことは大切なことだと思います。
      そうすることで、楽しむことの出来る子どもを増やすことにつながります。
      子どもの頃に運動とどのように関わるかということは、その人の人生に影響を与えます。

      今後も良い学びをお続けください。

      なお、今回の講義で使用したスライドは全てダウンロードができるようにしてあります。
      必要な時にはご自由にお使いください。

      関東地方は肌寒い日々が続いていたのですが、どうやらやっと梅雨明けのようです。
      これから暑い日々が続きます。
      お体をご自愛ください。

      鈴木邦明(k.suzuki@thu.ac.jp)

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  8. 田口祥子 18113015
    1 体を動かすこと、体育の楽しさがわかりました。私は、運動は、苦手な方ですが、能力に関係なく、体を動かすことの楽しさがわかる方法を学びました。
    2 現代の子ども達は、ゲームの時間が増え、外遊びの時間が、減っていることが、問題であると思いました。子どもの頃から体を動かす事の大切さを伝えていく必要性が、わかりました。
    3 笑顔になる事の多い授業でした。私も周りの人達が、笑顔になるような、関わりをしたいと思いました。
    4 特にありません。
    ありがとうございました。

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  9. 体育の授業を受けて久々に体を動かして、すごく楽しかったです。体を動かしたあとはすごく疲れたのでゆっくり寝ることもできてリラックス効果もあるんだなと改めて思いました。
    授業の中でマラソン大会についての話がありました。私はマラソン大会をするのは反対ではないです。小学生の頃はなんでするのかわからなかったけど、大人になって10キロマラソンをして気づきました。職場の同期の何人かで一緒に走りました。半年くらいかけて練習もしました。順位にこだわるのではなく、最後までみんなが完走することを目標に走りました。最初はみんなで一緒に走っていましたが、最後はみんなバラバラで走りました。メンバーの最後の一人がゴールテープを切ったときはすごく嬉しかったし、感動しました。たくさん練習もしたし、運動が得意じゃない人もいるたけど、最後はみんな笑顔で終わることができました。小学生の頃は個人練習とかやっていたけど、社会人になって仲のいい人たちと一緒に楽しく運動することは健康的だなと思いましあ。小学生はまだ順位とかを気にするから、小学生じゃなくて、中学校や高校でやってもいいんじゃないかと思いました。
    提出が遅くなってすいません。

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